海外オンライン大学体験記

アメリカのオンライン大学であるUniversity of the peopleでの出来事について徒然なるままに書きます

最近のUoPeopleでの学習状況

 相変わらず、課題は期限ギリギリまで掛かってなんとか終了。今週からはまた多少余裕があるので、前もって提出出来ると思います。今回は課題の中で「ゲームやりすぎて剽窃行為しちゃう学生」の話が出てたり、ギリギリまで課題は残さず余裕を持ってやろう!みたいなのを科目でやったんですが

 

やばい、それ俺やん

剽窃行為はしたことありません

 

みたいな感じで、めっちゃ親近感というか・・・身近な話題で取り組みやすかったです。いや、これ取り組みやすかったら駄目なんですけどね、ええ。ゲームはたまにやるのと、提出がギリギリになっちゃう点は一致してたので気をつけないといけないなと、ふんどしを締めてかかる所存です。

 

 先週のラーニングジャーナルの課題を提出したんですが、インストラクターからの評価が中々からかったです。前回は10/10pointsだったんですが、今回は7/10。ただ、指摘は妥当というかなるほどなーという感じです。私は基本的に、課題は手短に要点を書いて提出するタチなんですが、講師いわく「短すぎて、努力に欠ける」とのこと。言ってることはごもっともです。ちなみに10/10のラーニングジャーナルは、必要事項に完全に答えた上にその先を見据えたものを添付ファイルとしてつけた際に頂いた評価です。たまたま事前にもう考えて計画してあったことが課題として出たので、実行しただけなのですが幸運でした。今回の課題提出での現時点での教訓は「今回のインストラクターは恐らく詳細な説明 and/orプラスアルファの努力を求める」ということです。相手の特性に合わせて課題の提出をするというのもこれからの社会生活の上でもプラスになると考えますので、今回の経験を生かして今週はより良い評価の獲得を目指したいと思います。

※評価は妥当であり、納得してるのでこれでGrade Appealとかはしません、念の為

 

 ちなみに今回のインストラクターは、非常にアナウンスや指示、補足事項を詳細に出してくれます。課題提出に対するレスポンス(評価)も非常に速く、教える側のモチベーションを感じます。良いインストラクターに当たったと感じていますので、吸収できるだけ吸収してやろうと、質問があればバンバンぶつけようと、そのように考えています。やったるで!

 

現場からは以上です。