海外オンライン大学体験記

アメリカのオンライン大学であるUniversity of the peopleでの出来事について徒然なるままに書きます

今日は愚痴です

 ハルキ無事に読み終わりました。楽しかったです・・・というか、象結局◯◯なんかーい!(ネタバレの為明確には書きません)課題も残ってはいるんですが、ディスカッションフォーラムに同級生への評価ポストすれば終わりなのでイージーです。

 さて、本題ですが今回の投稿は100%愚痴です。有益な情報は0%です。これ以上読み進める方はそのつもりでよろしくお願いします。

 

 

 日本人が私を含め全員消えたと先般申し上げましたが、訂正します。もう一人居ました。(復活しました)ディスカッションフォーラムに書き込んでいる内容と、少なくとも1度アサインメントを提出していないのを確認していることから判断するとコースクリアは難しそうですね。私が愚痴を言いたいのは、実は私のライティング課題に彼からの評価があった事についてです。点数的には9割以上つけて頂きました。納得いかないのが、「一部、日本語を使用し評価されたこと」です。実はオリエンテーションで、「英語以外の母国語は使わないでねー。」と書いてあったのです。そんなのもし仮に書かれていなくても当たり前ですよね?アメリカの大学ですよ。そして、同級生の課題に対する評価に対しても「インストラクターが評価」するわけです。異国語で書かれても読めない、そもそも評価の対象外、ドクターX(以前のエントリ参照)の時間を無駄に奪う行為で失礼。インストラクターはボランティアです。彼らの善意をリスペクトしない行為には腹が立ちます。外国かぶれではありませんが、日本人は人の時間に無頓着な気がします。残業然り。

 ・・・おっと、怒りで何故彼が私を日本人とわかったのか書いていませんでしたね。簡単なことで、文脈上「In Japan」と使ってしまったのです。これは私の落ち度で、my countryの様な国籍を特定させない語句を選択すべきでした。人を非難する前に自分のベストを尽くさなければいけませんでした。国籍を明示した結果に対する想像力が必要でした。

 

 有益な情報は書かないと言ったな。あれは嘘だ。ということで、口直しに少しだけ載せておきます。UoPeopleのMoodleで「現在オンラインのユーザー」が見れるんですが、日本時間で18~23時ぐらいだと自分以外に大体「1~2人の日本人」が居ます。おー、自分以外にも居る!というのを確認すると、なぜか微妙にテンションがあがります。話は横道にそれますが、今日は「Moe」というユーザーが居て「かわいい日本人かな?写真あるじゃん。どれどれ。」と思いクリックするとタイ人のごつい男性でした。俺の萌ちゃんを返せ。

 

現場からは以上です。