海外オンライン大学体験記

アメリカのオンライン大学であるUniversity of the peopleでの出来事について徒然なるままに書きます

UoPeopleに取り組む際に使っているツールを紹介する

UoPeopleに取り組む際に使っているツールを紹介する

 

1 Grammary

  英文校正ツール。必須。理由:課題の提出の際、文法や表現のミスがあれば即減点に繋がるのでそれを防ぐため。有料会員を検討中。(セールで40~60%オフになるので、セールを狙おう!)Chrome + 拡張機能での使用を推奨。

 

2 Ginger

  ジンジャー、そう生姜である。否、英文校正ツール。同上。Grammaryと2強だが、無料会員の場合広告がうざいので有料にする気が0なら使わない方がいい。

 

3 PaperRater

  アカデミックなライティングにおいては、剽窃行為は厳禁。UoPeopleも使えよーって勧めてくるぐらいのサイトなので、これでチェックしておけばとりあえず問題ないという認識。必須。

 

4 Word Counter

  文字数を数えてくれ、その文のReading Level(難易度)、想定読書時間、音読時間等を示してくれる。読書課題はすべてコピペしてここに一度打ち込もう。それで難易度と想定読書時間の観点から、取り組む課題を決めれば時間の節用となる。時間が無い週の強い味方。

 

5 Thesis Generator 1.0

  5パラグラフエッセーを書くときの骨組みが、質問に答えていくだけで簡単に出来る。English Composition 1でも解説有り。使った方がいい。



もし追加や変更があればここに追記していくので、ここをブックマーク。半分自分用。今の所アフェリエイトはなし。2018年6月3日現在。